YouTubeで稼ぐ!人が集まる動画とは?
こんにちは、まちゃき(@MTATSU8)です。
今日はYouTubeで稼ぐために必要な動画作りのコツについてご説明いたします。
YouTube×アドセンスで稼げる動画の種類とは?
以前の記事でご紹介しましたが、YouTubeに挿入されるアドセンス広告での収益は、当然PV数に依存します。
記事はこちら→YouTubeで稼ぐ!仕組みを徹底解説!!
それでは、どのような動画がPVを稼げる(ひいては報酬をあげれる)のでしょうか?
ざっと考えて以下の様なものが挙げられます。
- HIKAKINさんのような顔出し動画
- パソコン画面で何かをやりつつ説明する声出し動画
- テレビ動画の転載
- 顔出しなし、声出しなしで完結するオリジナル動画
概ね上記のような種類に分けられます。
この中で私が推奨するのが4番目の「顔出しなし、声出しなしで完結するオリジナル動画」です。
実際にYouTube内の動画をリサーチしてみると、アクセスを集めている動画の種類としては上に挙げたようなものが存在しますが、多くの人は顔出し、声出しで動画を撮る環境やスキルを身につけるところからスタートしなくてはなりません。
また、副業としてYouTubeで稼ごうとしている人の中には顔出しをすること自体がリスクになる方もいらっしゃると思います。
テレビ動画の転載は確かに人を集めることができますが、著作権的に問題がある場合が多く、著作権的に問題がない場合(引用)でも、認識の甘さから通報され、動画を削除されることが多々あるようです。
そこでリスクを最小限にするために「顔出しなし、声出しなしで完結するオリジナル動画」が最も適した動画ということになるのですが、多くの方は動画作成が難しいと思っているのが現状です。
しかし、動画作成は簡単です。パソコンをほとんど触ったことのないレベルのコンサル生にある程度のやり方を教えたところ、その日のうちに1時間もあればネタ集めから動画作成、YouTubeへの動画のアップロードまで終わらせることができるようになりました。
コンサル開始から1ヶ月半たった現在は1動画あたり20分もかからずアップロードまで終えることができるレベルになっています。
YouTubeで稼ぐ動画のネタ集めとは
では、動画作成のネタはどのように集めるのかということになるのですが、これを理解するためには著作権の理解が必要です。
著作権についてはまた別記事で書く予定にしています。
ネット上から著作権に抵触しないような素材をある基準に沿って集め、あとは動画を作成、投稿すると必ず稼げるようになります。
今日一番大事なポイントです。ある法則を教えます。
それはズバリ「アクセスが集まるとわかっているものを素材にする」ということです。
勘のいい方はわかると思うのですが、YouTubeの動画ページにはその動画のPV数が記載されています。これを徹底的にリサーチし、アクセスが集まる動画の種類やネタを自分の中に落としこむのです。
初心者に動画作成方法を教えた際、必ずと言っていいほど陥るのが、「自分の好きなネタで動画を作る」ということです。
同じ趣味の人を集めて、何かものを販売するならそれがいいかもしれません。しかし、アドセンスで稼ぐには「視聴者の属性」は関係なく、むしろ「ただひたすら人を集める」ことが重要なのです。
そのため、あなたがまず知るべきことは「大衆が何に興味を持っているか」ということになります。
すでに大衆が興味を持つものがわかっている人はそれを動画のネタにすればいいのです。
限りなく答えに近いヒントを出しましたが、さらに突っ込んだところはメルマガの「無料1週間YouTube稼ぐコース」に記載しています。興味がある方は受講してみてください。
本日の記事は以上です。最後までお読みいただき本当にありがとうございました。また次の記事でお会いしましょう。
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